リハビリセンター
横浜市磯子区に開設していた医療法人社団協友会屏風ヶ浦病院が施設の老朽化や医療制度の変遷により、横浜市の『旧横浜市立並木第三小学校』跡地に移転される。新施設開設に伴って、25日土曜日に近所・関係者に向けた内覧会が行われた。
リハビリセンターということで、広い空間に並ぶ設備機器は、スポーツクラブのようだ。入院設備も出来るだけシンプルで快適に過ごせるように、動線などにも工夫がある。
敷地・設備ともに充分な施設で、子どもへのサポートや地域コミュニティハウスも院内に設置されている。
立地の良さもあり、今後このセンター・・・大いに活躍しそうだ。