ジャストタイミング
- 2009/03/11 17:14
- カテゴリー:仕事関係
年度末ということもあり仕事がかなり立て込んでいます。
制作中のパネルのイラスト作成の区切りがついたところで、予定の締切を過ぎて(!!)しまっていた名刺デザイン作成にやっと着手。
デザイン案が出来上がったとき・・・
依頼された方がひょっこり来社。
びっくりです。
企画中のホームページの素材データを持ってきてくださいました。
データをお預かりし、
名刺デザイン案もお渡しできました。
良かった〜。
スタッフのブログ。
年度末ということもあり仕事がかなり立て込んでいます。
制作中のパネルのイラスト作成の区切りがついたところで、予定の締切を過ぎて(!!)しまっていた名刺デザイン作成にやっと着手。
デザイン案が出来上がったとき・・・
依頼された方がひょっこり来社。
びっくりです。
企画中のホームページの素材データを持ってきてくださいました。
データをお預かりし、
名刺デザイン案もお渡しできました。
良かった〜。
毎日長雨が続いてうっとうしいですね。
半年程前、歯の詰め物がとれてしまったのですが、歯医者が苦手なもので、ついつい放っておいていました。
やはりというか何と言うか、最近疲れると歯がうずく感じがあり、やばいな〜と思っていたら歯医者さんから「定期検診のご案内」の葉書が・・・
意を決して歯医者に行くぞ!とやっと重い腰をあげたのですが、
予約電話をしなきゃと思いつつ早一週間。
先程やっと予約をとりました。
治療すればすっきりするのは分かってるんですが・・・
うぅ〜気が重い。(x_x)
前回のブログに「まだるっこしい」と書いたら、スタッフSさんから「まどろっこしい」じゃないの?と言われました。
「え?間が怠〜いから『まだるっこしい』じゃないですか?」と私。
「『まどろむ』とか『間がとろい』とかからきて『まどろっこしい』だと思ってたけど。」とSさん。
でも口に出すと『まどろっこしい』とも言ってるかも・・・
気になってYahooのネット辞書で調べてみる。
まどろっこしい・・・検索結果なし。
まだるっこし・い【間怠っこしい】
(形) 「まだるこい」に同じ。
―・い話し方〔派生〕 ――さ(名)
やっぱりあってるな〜と結果を言うと
「ずっと思い違いしてた!」とビックリしてました。
ひとまず話を切り上げたのですが、ふっと気になってyahooの検索でまだるっこしい、と、まどろっこしい、を入力したら検索結果数はいくつぐらいだろうと、入力してみると・・・
まだるっこしい・・・199000件ヒット
まどろっこしい・・・524000件ヒット
「まどろっこしい」を使っている人の方が多い!!
今度は私がこの結果にビックリしてしまいました。
『まどろっこしい』を記載している辞書も半分位あるようです。
結果、どちらもOKということで。(^_^)>
<補足>さらに調べたところ、「まだるっこしい」と「まどろっこしい」は意味が違うとありました。どちらも正しいようです。
Yahoo知恵袋http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1215805082
子供の頃からファンタジー系の小説や漫画が好きで、小学生の時は「霧の向こうの不思議な町」、ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」「モモ」などは何度読み返したか数知れず、最近ではハリーポッターシリーズも初版から愛読しているファンタジー好きです。しかし、「ナルニア国シリーズ」や「指輪物語」などファンタジーの古典に分類される小説は、「だ、である調」の文体に慣れきっていた私には文体がとても丁寧すぎて(スミマセン)まだるっこしく感じてしまい、1巻も読みきらずに挫折していました。
最近になって古典ファンタジーが次々映画化されたのをきっかけに、やっぱり原作もちゃんと読みたいなー、とここにきてまた興味がわいてきたのですが、、、また挫折する気がする。なんとか乗り越えて読みきりたい!
そこで、私が取った方法は・・・
「本を読みながら映画を見る!!」
丁度ケーブルテレビで「ナルニア国物語ライオンと魔女」を放映していたので、チャンス!とばかりに原作本を本棚からひっぱりだし、まず本を速読で適当なところまで一気読みし、テレビを見ると同じシーンを再現している。けっこう原作に忠実だなーと感心しつつ、こんな調子で最後まで読みきりました!
この調子で次にいこう!と今度はオンデマンド放映中の第二章をまず映画で見た後、小説を読む。場面が頭に浮かぶのでなかなかさくさくと読み進められました。
で、今日は第三巻目を家に帰ってから読んでいるところ。
あの文体の抵抗感はどこへやら、作品の世界観にすんなり入っていけます。頭の中ではしっかり映画上映状態(^_^)
今後の楽しみが「いっぱい」増えました。
野菜はいろいろ買ってあったのですが、食べたいものが思い浮かばない。そこで何となくイメージ(!?)で適当に作ってみました。
希望としてはテーブルにそのまま出せる平鍋(土鍋)があればベストだったのですが、ないので中華鍋で料理開始。適当に切った野菜を鍋に敷き、お肉とトマトをのせ、スライスチーズを適当にちぎってのせます。希望はワインでしたがないので日本酒を適当に振りかけ、蓋をして蒸し焼き。火が通ったらイタリアンハーブ入の「香りソルト」をふりかけて出来あがり!
イタリア料理なんだか、鍋料理なんだかよく分からないシロモノでしたがなかなかおいしくできました。
・・・後日もう一回作った時には和風だしとしめじ、最後に大根おろしポン酢を追加したら深みが出てより美味しく頂けました。