撮影
昨日は、ポスターのイメージ画像やメニュー制作用の写真撮影だった。
現場の雰囲気はカメラマンによって大きく左右する。
感性の合わないカメラマンだと、出来上がりの写真は結局どれも気に入らない。
何故なら、最終的に形にしたいイメージを理解しないままシャッターを押すからだ。当然収めたい瞬間も違うので、大切なタイミングを逃したりする。難しいのは…技術はもちろん感性なのだ。
一寸した器の置き加減などで、1枚の画像としての仕上がりが全然変わってしまう。気に入らない画像を使用してデザインを起こしても、やはり気に入らないのだ。
それとは逆に感性の合うカメラマンだと現場は実にスムーズで、直したいところも同じだし、こだわりたいところも同じだし、指示も同時に出るので作業も早い。欲しい瞬間は逃さないし、こちらがどのように使いたいかを理解してシャッターを切るので、デザインを起こしたときにも非常に使い易い。
昨日のカメラマンは後者タイプなので、急な撮影にも関わらずサクサク進んで早めに終わった。
何事も目的を考えて行動する事が大切なのだ。